本書より(14)



「.... 植物に観察できることは、人間にも観察できます。

植物のジェスチャー(外見、生育の仕方、生き様)を見れば、
人間のジェスチャー(姿、態度、生き方)も分かります。

ですからミムラスのタイプの人は、伝えられているように
とりわけ恥ずかしがり屋でも神経質でもなく、むしろ
勇気があり、創意に溢れているのです。

もちろん、レメディーのネガティブな面は、たやすく
理解できます。

その様子は、まるで臆病なねずみの風刺画のようです。
バッチ〔博士〕はこの点をよく分かっていました。

ミムラスの人に恐れがあるのは確かです。
けれども「勇敢に生き」、「日常生活の大変さに耐えて
向き合っていけるだけの強さ
」を備えています。

では、ミムラスの人の重要な学び、すなわちバッチの捉えた
魂の教訓とはどのようなことなのでしょうか。

 


 

バッチのフラワーレメディー

 植物のかたちとはたらき』p47より


写真・文章の無断複写・転写は禁止されています。
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J. Barnard/Healing Herbs


 

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●本書より(13)

 



「ミムラスが危険を冒して生きる事実は、

 

何よりもこの植物の本質を示しています。

 


それほど生命力の強くない他の植物なら、

 

冬の川の氾濫で流されてしまうでしょう。

 


他の植物は、安全に垣根の中で生きるか、

 

森の外れで身を隠すことを選びますが、

 

ミムラスは違います。

 


水車の急流に突き出た場所に、不安定に

 

しがみつくのです。

 

 

そこは、水路から流れる水が絶えず根に

 

ほとばしり、

 

茎や花に飛び散っている場所です。

 

 

階段状に連続する小さな滝の音が

 

途切れることなく響いています。

 

 

あるいは、石灰岩地域のくぼ地に隣接した、

 

水が勢いよく地面に流れ込む場所に

 

生育しています。
 

 

そのように大量の水に激しく揺さぶられ、

 

風雨に揉まれて、

 

ミムラスの茎は傷ついてちぎれることが

 

あります。

 

 

もしくは、からだを支えるために小川の

 

水面に合わせて水平に曲がり、

 

茎の先端を上に向けて、

 

花を水面から持ち上げることもあります。

 


この植物の非常に回復力に富む様子について、

 

『ウィルトシャーの谷間を勢いよく流れる

 

小川に』育つミムラスを見つけたある作家は、

 

次のように記しています。
 

 

『私はいくつかの株を持ち帰り、

 

やがてモンキー・フラワー(ミムラス)の

 

別の面を知った。

 

 

花は華奢だが、この植物は、

 

ボウルの水の中で見事に元気を

 

取り戻している。

 

次々に花を咲かせ、家じゅうに

 

良い雰囲気を漂わせながら、

 

きっと何週間も生き続けるだろう』
 

 

この作家が語っている良い雰囲気というのが、

 

ミムラスのエネルギーの

 

ポジティブな影響力です。

 

前向きで芯が強く、

 

朗らかで、濁りがありません...」


 

バッチのフラワーレメディー

 植物のかたちとはたらき』p47より


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●本書より(12)

 

「この植物〔クレマチス〕は、レメディーの

 

 感情のタイプに関わる、ネガティブな特徴

 

 (ジェスチャー)を体現しているように見えます。


 では、ポジティブな面は、花に全て表れて

 

 いるのでしょうか。

 

 

その答えは、そうだともそうでないとも言えます。

 

植物をポジティブ、ネガティブと捉えるのは

 

間違っているでしょう

 

(レメディーをそのように捉えることも、

 

本当は間違いでしょう)。

 

 

むしろ植物の形は、

 

全ての思考のかたち(思考形態)の

 

表れなのです。…」

 

 

ジュリアン・バーナード

『バッチのフラワーレメディー

 植物のかたちとはたらき』p47より


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本書より(11)

 

─『バッチのフラワーレメディー

 植物のかたちとはたらき』より─

 


「…… 植物のジェスチャーを

詳しく調べると、

その植物の個性が読み取れます。


しかし、同時に私たちには、

知覚できる物理的な五感

(視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚)を

超えた第六感、

 

すなわち目に見えない植物の特質を

感じ取る力があります。


私たちはこの力を通じて、

物理的な形に情報を与えている

生命力のパターンについて、

直接知ることができるのです。

 


バッチ〔博士〕の話や彼が共感による

共鳴を用いた話に戻ると、


彼はその人の感情状態に共鳴し、

その共鳴した状態を、植物の振動パターンと

調和させようとしました。


つまり、私たちは植物と共鳴することによって、

その植物から学び取ることができるのです。


通常の理解では説明のつかないことを、

植物から学びとれます。…… 」

 

 

ジュリアン・バーナード

『バッチのフラワーレメディー

 植物のかたちとはたらき』p42より


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J. Barnard/Healing Herbs

 

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●本書より(10)

 

昨日11月27日はバッチ博士の命日でした。

 

 

9月24日の生誕の日と並び、

 

フラワーエッセンスを愛する人にとっては

 

あらためてバッチ博士の人生と

 

フラワーレメディー発見の価値に

 

思いをはせる感謝の日ですね。

 

 

バッチ博士の50年の生涯について

 

本書の文章をご紹介します。

 

 

 

「人は時に、エドワード・バッチは

 

なぜ50歳という若さで亡くなったのかと


尋ねることがあります。

 

 

その後続くのは ―

 

このような素晴らしいレメディーを開発したのなら、


自分を癒して90歳になるまで生き、

 

老練な賢者になれたのではないか、


という考えです。

 

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ジュリアン・バーナード著
谷口みよ子訳
3,000円+税 B5変型 350頁
英国フラワーレメディー・
プログラム発行
→ご購入は公式ホームページ

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