●オリーブの樹

映画「オリーブの樹は呼んでいる」


銀座で公開中のスペイン映画を

 

観ました。

 

 

 

 

経済的な事情で

 

一族が代々育ててきた

 

樹齢2千年のオリーブの樹を

 

売ってしまった栽培農家の

 

家族の話です。

 

 


─オリーブの樹は

 

代々受け継がれてきたもので、

 

人間の所有するものではない。


この土地のものなのだから

 

売ることなどできない、

 

売らないでくれ、と懇願した

 

主人公の祖父。

 

 

対して、

 

そんなことを言っても、

 

生活していかなければならないんだと

 

祖父の反対を押し切って

 

木を売ってしまった父親─。

 

 

それぞれにもっともな理由があり、

 

双方が納得のいく

 

解決策を見いだせない現実が

 

よくわかります。

 

 

オリーブオイルは

 

ワインと違って、

 

どんなに

 

手間をかけて生産しても、

 

取引される

 

価格が安いそうです。

 

 

経済的に困窮し

 

樹を売る農家は

 

この十数年で

 

とりわけ目立つようになった

 

とのこと。

 

 

この映画は

 

オリーブを取り巻く

 

社会的な状況や

 


オリーブの樹と

 

人間とのつながりを

 

考える機会を

 

与えてくれます。

 

 

日本にも

 

小豆島のような

 

産地がありますが、

 

 

一般的に

 

オリーブに触れる機会は

 

限られています。

 

 

おもに

 

園芸用の鉢植えを

 

育てること、

 

 


オリーブの実や

 

オイルをいただくこと

 

くらいでしょうか。

 

 

映画の中で

 

大きな

 

オリーブの古木の様子を

 

画面を通して観察できます。

 


オリーブは

 

「7ヘルパーズ」の1種ですが、

 

レメディの状態と木の様子に

 

通じる面があるのも見て取れるようです。

 

 

それをはっきり言葉にできなくても

 

見ることで体感し共鳴しているように

 

思えます。

 

 

 

伐採し移植される樹は

 

撮影用にレプリカを使ったそうですが、

 

 

樹齢2千年の樹の根の様子や

 

枝ぶり、樹皮のしわ、

 

 

葉が風に揺られ、

 

葉の表面と裏側のコントラストが

 

作り出す美しい姿など、

 

 

多様なオリーブの樹の魅力が

 

存分に感じられます。

 


接ぎ木の方法も

 

よくわかりました。

 

 

★東京では

 

シネスイッチ銀座で公開中です。

 

 

 

✼オリーブについて、

 

バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』の

 

第10章「7ヘルパーズ」の完成 に詳しく掲載されています。

 

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谷口みよ子訳
3,000円+税 B5変型 350頁
英国フラワーレメディー・
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