●【予告】 オンライントーク(6/9)



昨年のバッチ博士のお誕生日に行われた、
著者によるオンライントークの録画(約90分)を
9本に分けてYouTubeチャンネルに投稿しています。

明日 (5月1日)6本目の動画をアップします。
5月1日ケルトの暦では、夏の始まりを祝う
ベルティネの日です。

どうぞお楽しみになさってください。

これまでの動画はこちら>>YouTubeチャンネル

当ブログでも過去の投稿ページでご覧いただけます。
著者への質問も掲載しています。

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テレビ 次回 動画の内容

■Q&A
 〜著者ジュリアン・バーナード氏に寄せられた質問(6/9)


* 占星術とフラワーエッセンスとの結びつきについて

* アグリモニー タイプについて、体験談をお聞かせ
  ください。

* この仕事を続ける思い、始めたきっかけなどを
  お聞かせください。

* バッチ博士最期の時、どんな気持ちでレメディーを
  完成されたと思ったのか(お考えをお聞かせください。)

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木 お知らせ

5月の読書会
 ・19日(木)19〜21時
   p.103「第6章 クローマーで」ヴァーベインの後半〜

 ・22日(日)14〜17時
  p.29《12ヒーラーズを振り返る》第2章〜
  インパチェンス、クレマチス、ミムラス

  やじるし 概要・お申込みはこちら>>
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●オンライントーク(5/9)

2015年9月24日に行われた著者によるオンライントークの
録画(約90分)を9回に分けてYouTubeチャンネルにアップしています。

毎回ケルトの祭日に追加しています。春分(オスタラ)の今日、
5本目を投稿しました。


 


時にユーモアも交え、以下の質問に答えてくださっています。

■Q&A
 〜著者ジュリアン・バーナード氏に寄せられた質問


*ジュリアン氏にとって、バッチ博士の人生、ご自分の人生をひとことで
 表すと?

*理系出身のジュリアンさんは、科学のマインドをどのように生かされて
 いますか?

*本書の中で、マリー・タボー女史のことが書かれていますが、彼女の書いた
 小説『汝、自らに忠実であれ』はどのような内容なのでしょうか?

*ジュリアンさんはどのようにしてフラワーエッセンスと出会ったのですか?

テレビ YouTubeチャンネル
本 『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』
 

●オンライントーク(4/9)

   
2015年9月24日に行われた著者によるオンライントークの録画です。
約90分を9本に分けてYouTubeに投稿しています。

毎回ケルトの祭日のタイミングでアップしています。
今日は「インヴォルグ―春の始まりの日」です。

この動画に含まれる質問は以下の通りです。
 
■Q&A
 〜著者ジュリアン・バーナード氏に寄せられた質問

*フラワーレメディーの共鳴している心の状態を知るとともに、
あわせて大自然の摂理、宇宙の普遍の法則などを伝えていくことが
大切と思うのですが、ジュリアンさんはどのようにお考えですか?

*人間の意識が精妙になればなるほど、共鳴したフラワーレメディーが
表面意識の領域だけでなく、潜在意識の領域に働きかけ、直感、
ひらめきなどの体感によりメッセージを感じるということが今まで
わかってきましたが、意識の進化、向上を目的にフラワーレメディーを
使用している実例などありますか?

*バッチ・フラワーレメディーと他の代替医療とのコラボレーションに関して

*悲しみを通して清められるという(バッチ博士の)ウォーター・バイオレット
の記載がありますが、それはどんな感覚を持ってこの文章に至ったのですか?



テレビ 次回のYouTubeへの投稿(5)は、春分の3月21日を予定しています。
  どうぞお楽しみに。

●オンライントーク(3/9)

2015年9月24日に行われた著者によるオンライントークの録画です。
約90分を9本に分けてYouTubeに投稿しています。

次回2月1日(月)の配信を前に、すでにアップしている3本の動画を
あらためてご紹介します。こちらは3本目の動画です。
 
■Q&A
 
〜著者ジュリアン・バーナード氏に寄せられた質問
 *フラワーエッセンスを作るようになったきっかけは?
 *バッチ博士のどこにとりわけ惹かれますか?
 *フラワーレメディーをどのようなものとして捉えていますか?
  例えば病気の原因を知るものである、など?
  ・フラワーエッセンスは情報(インフォメーション)である
 

良い週末をお過ごしください。
 

●オンライントーク(2/9)

2015年9月24日に行われた著者によるオンライントークの録画です。
約90分を9本に分けてYouTubeに投稿しています。

次回2月1日(月)の配信を前に、すでにアップしている3本の動画を
あらためてご紹介します。こちらは2本目の動画です。

■バッチ博士の誕生日によせて(2)
 〜フラワーレメディーに対するアプローチのしかた
 ・証拠の大切さ―アバガベニーの地図
  - なぜバッチ博士はこの花を選んだのか?
  - その選択をした証拠はどこにあるのか?
 ・植物自体を見る必要性
  - その花だけでなく、他の部位を見る―観察のプロセス
  - セラトーの例



 



ジュリアン・バーナード著
谷口みよ子訳
3,000円+税 B5変型 350頁
英国フラワーレメディー・
プログラム発行
→ご購入は公式ホームページ

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